ビーグルを飼う上での注意点【 ビーグル・ブリーダーズ 】

現在の登録犬数12頭|登録ブリーダー数10


  1. ビーグル・ブリーダーズ
  2. >
  3. 子犬の検索
  4. >
  5. ビーグルを飼う上での注意点

ビーグルを飼う上での注意点

ビーグルを飼う上での注意点

ビーグルの子犬
ビーグルはとても活発な気質の犬種なので、
運動量が足りないとストレスが溜まってしまいます。

運動不足によるストレスは、無駄吠えや、噛み癖、肥満の原因
にもなるので、毎日十分な運動量が必要になります。

毎日2回ほど、30分くらいの散歩を取り入れてください。

また、飛んだり跳ねたりといった遊びも大好きなので、
ドッグランなどで自由遊びをさせてあげるとこともおすすめです。

ビーグルは元々猟犬の種だということを心に留めて、
日々十分な運動を心がけるようにしましょう。

また、ビーグルは大変食欲旺盛な犬種ですので、
肥満になりやすい傾向があります。

肥満にならないように、食事の管理と運動をしっかりするようにしましょう。

◎屋外での飼育

ビーグルは体も丈夫ですので、屋外での飼育も可能です。

外で飼うときは、夏の暑さによる熱中症や、冬の寒さ対策が必要です。

外で飼う場合にも、ずっとひとりぼっちにしないように、
こまめに遊ぶことを忘れないでください。


ビーグルのお手入れ

ビーグルの子犬
◎被毛

ビーグルのお手入れは比較的簡単です。

定期的に蒸しタオルで体を拭いてあげれば
十分にきれいになります。

しかし、被毛が密集して生えているため、換毛時期は
膨大な量の毛が抜けます。

無駄毛を取り除くことや、ノミ・ダニなどの害虫を予防する目的で
こまめにブラッシングをしましょう。

ビーグルの被毛はダブルコートで、抜け落ちる
不要なアンダーコート(下毛)だけを手入れする必要があります。

オーバーコート(上毛)と呼ばれる頑丈な毛は残しておかなければ
ならないので、普通のブラシとは別に、アンダーコートナイフと呼ばれる、
下毛だけ抜くことができる道具もあるといいでしょう。

◎耳のお手入れ

ビーグルのような垂れ耳の場合、耳垢などが溜まりやすく、
また通気性の悪さも手伝って、耳ダニや細菌が繁殖しやすくなります。

手入れ不足は外耳炎などを引き起こしますので、こまめに手入れしてあげましょう。

お手入れは、
1~2週間に1度の目安にして、イヤーローションを耳に適量注入し、
付け根を揉みこんで汚れを浮き出させたあと、ガーゼなどで拭き取ります。

細かいところは綿棒で拭き取るとよいでしょう。

◎ 歯のお手入れ

健康な歯は真っ白で、歯ぐきはピンク色をしています。

ただ、手入れを怠ると、歯は黄ばみ、歯ぐきは黒みがかって悪臭を放つようになります。

この状態で放っておくと、歯槽膿漏を引き起こし最悪、歯がなくなってしまいます。

ウェットフードを食べさせていると、歯みがきをしても汚れが落ちない
ことが多く、歯槽膿漏になる確率が高くなります。

また、歯石がたまった場合は、全身麻酔をして手術をしなければ除去ができません。
(全身麻酔はワンちゃんにとっては、非常にリスキーです。)

歯みがきは子犬のうちから慣らしておくようにしましょう。

できるだけ毎日、やわらかい歯ブラシや濡れたガーゼで、
歯と歯ぐきをこすってあげてください。

これを行うだけで、口臭は減り、歯が老後も残るようになります。

◎つめきり

毎日のお散歩でたくさん歩いていれば、アスファルトで削れ、
定期的にトリミングで一緒に切ってもらうぐらいで十分です。

しかし、親爪だけは地面に着かないためどんどん伸びてきてしまいます。

親爪があるワンちゃんはトリミングの時以外でも、
伸びていないか確認してあげる必要があります。

犬は爪のなかに神経と血管があり、放っておくと爪と一緒に伸びていき、
この状態でつめ切りをすると、キャンっと悲鳴をあげ、出血してしてしまいます。

また、つめを伸ばしたままにしておくと、肉球にくい込み、
歩くごとに痛みを感じるようになってしまいます。

慣れないうちは、トリミングの際に一緒に爪もカットしてもらうか、
健康診断も兼ねて、動物病院にてカットしてもらうというのも一つの手です。

◎ トリミング、シャンプー、肛門腺絞り

基本的に、ご自分でやるのが大変という場合は、シャンプー、つめ切り、
肛門腺絞りともにトリミングサロンに依頼するのが一番簡単です。

この場合、1ヶ月~1.5ヶ月に1回は連れて行ってあげるようにしてください。
ご自分でやる場合でも、シャンプーは月に1~2回が目安です。

シャンプーのしすぎは、かえって毛や肌を傷めてしまうので注意しましょう。
(シャンプー、リンスは必ず犬用のものを用いるようにしてください。)

ぬるめのシャワーで、水圧を低くして足先からゆっくり洗っていきます。

洗う順番は、足→おしり→体→頭の順が一般的です。
(目や耳のなかに水が入らないように十分注意してください)

おしりを洗う際に、ついでに肛門腺も絞ってあげるのがおすすめです。
定期的に絞ってあげないと炎症を起こす場合があります。

最後に、先程とは逆の順番で、
頭→体→おしり→足先の順に洗い流していきます。

すすぎ残しがないようにしっかりと流して、
最後はドライヤーで完全に乾かせば完了です。

乾かす際は、毛玉にならないよう、スリッカーやコームなどを
使って、毛をほぐしながら乾かすようにしましょう。


ビーグルのかかりやすい病気

○緑内障

(症状)

眼球内部の圧力が高くなることによって、
目が強く充血したり、飛び出したようにみえます。

また、強い痛みや目の色が赤や緑に見えたり、視力が低下して、
最悪失明する事もあります。

(対策)

犬は少々見えづらくなっても、通常の生活を送ることが出来るので、
飼い主の発見が遅れがちです。

”頭をなでられるのを嫌がる””ひどい涙目になっている””なんとなく目がにごっている”
などの症状がみられないか、日頃から注意しましょう。

○椎間板ヘルニア

(症状)

無理な運動を続けることで、椎間板の変性が進み、脊髄神経を圧迫します。
ひどい場合は身体の後ろ半分が麻痺してしまいこともあります。

(対策)

肥満にならないよう、食事の管理に気をつけましょう。

運動不足もいけませんが、激しい運動も厳禁です。
高いところからの飛び降りなども避けるようにしてください。

○糖尿病

(症状)

最近増えてきている病気の一つです。

すい臓から分泌されているホルモンの、インシュリンが不足することで、
身体にさまざまな不調を引き起こします。

水を異常に飲む・排尿回数が増えるといった症状がないか、
日頃から注意して観察するようにしましょう。

(対策)

原因のほとんどは「肥満」です。

ビーグルは、体質的に太りやすい傾向にあるので、食事の管理を
しっかりとすることで予防ができます。

また、糖尿病になってしまった場合は、
体重を落とすことで症状がよくなるケースもあります。

○外耳炎

(症状)

ビーグルはたれ耳のため、耳の中が乾燥しにくく、
細菌やダニの温床となりやすいため、外耳炎を起しやすい犬種です。

主にムレが原因で発生した細菌が炎症を引き起こし、
かゆみ、耳垢がたまると言った症状がでます。

ワンちゃんがよく、足で耳の付け根を掻いていたり地面などに頭をこすりつけ
首を振って耳をバタバタさせる
などのしぐさを見せたら外耳炎の疑いがあります。

(対策)

普段からこまめに耳掃除をするよう心がけてください。

耳の中が異常に臭い時や何か変化に気づいた時は、すぐに動物病院に連れていきましょう。


あなたにぴったりの子犬を検索